家のベランダのとあるところに鳩がたくさんくるので困ってます。
うんちを、たくさんされています。
鳩よけなるものを作ってみました。
用意したものはかまぼこ板とステンレスの針金です。
効果はあるのか、検証してみます。
家のベランダのとあるところに鳩がたくさんくるので困ってます。
うんちを、たくさんされています。
鳩よけなるものを作ってみました。
用意したものはかまぼこ板とステンレスの針金です。
効果はあるのか、検証してみます。
試作機2号
こいつのデータを取り、おいしい焙煎を目指すのが次の目標です。
今日はどうやったらデータが取りやすいか検証しました。
まずはネットで公開されている焙煎プロファイルを調べるところから。
中煎り、中深煎り、深煎りのプロファイルを発見しましたのでエクセルに落とし、散布図として表示してみます。
次に、自分の焙煎記録ですが、温度に加えて、重さ、銘柄、ガス火力を書いてみることにしました。
ガス火力は自宅のガスコンロの火の強さ表示を表すことにしました。
全部でインジケーターが5つあり、点灯と点滅があるので
●●● 3つが点灯
●●○ 2つが点灯、一つが点滅
という感じで記録しました。
試行の方針としては、しばらくは150gか100gで重さを固定し、ガス火力は途中で変化させないものとして、
初期のガス火力、投入時の温度、をふって、おいしくなるカーブを見つけてみようと思います。
ガス火力はいずれ動かすことになるかと思いますが、途中で火力を変化させると傾向が掴みにくくなると思い、ぐっとこらえて固定することにしました。
以下が作ってみたエクセルです。
見本の煎り度合を3つ用意しましたが混乱しそうなので、しばらくはどれかひとつを選んで真似られるかやってみようと思います。
試作中ですが、なんとなく形になってきました。
ろう接に挑戦したため、色がすごいですがしっかりステンレス同士がくっついてます。
小さいバーナー買うか。。
年末に息子がもらったサンタからのジープのラジコンを2時間で壊したと書きました。
あれから、ことあるごとに壊れたジープを眺め、ようやく原因が見つかったので記録として残します。
あんなに時間がかかったのに結論から言うと、電池ボックスのたてつけの悪さが原因でした。
分解をしてみると、さすが防水を歌ってるだけあって、なかなか基板が入っている箱をきれいにあけられません。
ここまで3時間。
まずは試しに電源が来ているか、基板に電池ボックスから接続されている線をチェック。
もしかすると断線かもしれないからね。
ん、電圧が来ない。
4本乾電池が入ってるので、6ボルトはくるはずが、ゼロ!
たどっていくと断線か電池ボックスの問題みたいです。
まず、基板どうこうではなく、電源がきていないのが原因かと。
あけてみました。
電池が接触する金属プレートをテスターで見ていきます。
一本目、1.5ボルト 問題なし
二本目、3ボルト 問題なし
三本目、〇、、!!
なるほど、良く見ると電池が金属板にちゃんと接触してないです。
んでもって手で押して見ると動きません。
電池と電池の間にある、プラスチックの仕切りの寸法が、イマイチで電池を入れたときにバネのちからが勝つことができず、きちんと押さえつけられていません。
ということで、仕切りのプラスチックを撤去。
カッターでゴリゴリ削り、
見事、復活を果たしました!!
電源の問題だけでよかったです。
ただ、メーカーさんには電池ボックスの設計を今一度確認してほしいデスネ。
キツキツで電池が、動けないと。。
可哀想なので直してみます。(息子からも修理要望あり)
今回は多少道具を使います。
用意するもの
・電動ドリル ドリルビットφ2.5
・三角ネジ (前側を開けるネジ)
・リベッターとリベット
まず開けます。これは三角ネジであけてるとこ。
後ろ側はリベットなのでドリルで破壊
バラバラになりました。
バックドアがついているところもリベットを取るべくいちどドリルで掘り掘り。
んでリベットをさし、リベッターでえいやとカシメます。
↑はもうカシメたあとです。
リベッターって、こういうやつ。
中身を戻して、最後は後ろ側のリベットをさします。
先ほどと同様にドリルでリベットはきれいに取り除き、ヤスって面を平らにします。
カシメたあとはこんな感じで元通り。
直りました。
明日の朝の反応が楽しみです。