息子が小学生になり、学校までの距離が少しあるため「GPSを持たせられないか?」という話が我が家で上がりました。
子供用スマホはすぐ「ダサい―」とか言い出しそうで、だったら最初から大人用スマホあげるよ(みためだけね)としようと思いました。
まずは市販のGPSトラッカーをお試し
最初はAmazonで売っているGPSトラッカーを購入しました。我が家はAndroid派なので、Googleの標準サービスである「デバイスを探す(Find My Device)」を使って位置をトラッキングしてしまおうという作戦です。
しかし、購入して実際に使ってみると以下のことが分かりました。
もっと精度良く、確実に現在地を把握できないか……。 そこで思いついたのが、「大人用スマホをGPSトラッカー化すること」です。ついでに電話やメールもできるようにしてあげたい。そんな思いで試行錯誤し、たどり着いたのがこちらです。
【結論】我が家の見守りスマホ構築・5つのステップ
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スマホと格安SIMの用意(基本料が抑えられるタイプを選ぶ)
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ファミリーリンク(アプリや利用時間を制限)
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不要アプリの無効化(画面から非表示にする)
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「デバイスを探す」アプリ(位置情報の把握)
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MacroDroid(スマホの動作を監視・自動化)
ここから、具体的な手順を詳しく解説していきます!
1.スマホを購入し、基本料が抑えられるSIMを契約
スマホは正直なんでも良いですが、電池持ちが良く、なるべく小型のものが子供にとっては扱いやすそうです。また、eSIM対応の端末だと、子供が誤ってSIMカードを抜いてしまう心配がないのでお勧めです。
2.ファミリーリンクに登録
購入したスマホは、まずGoogleの「ファミリーリンク」に登録します。 子供用のアカウントがない場合は新規で作成し、監視する側である親のアカウントと紐づけます。その上で、許可したい機能と許可したくない機能を自分でセットします。 私は「電話」「SMS」と、後述する「MacroDroid」以外はすべて使用不許可としました。

3.不要アプリの非表示化
YouTubeやよくわからないファイル管理アプリなど、子供にとって不要なアプリは、スマホの「設定」→「アプリ」からひたすら無効化します。 こうすることで、子供のスマホの画面には電話とSMSしか表示されなくなります。
4.「デバイスを探す」の活用
Googleが出している紛失時のための標準サービスです。 こちらに登録しておくことで、いつでもスマホの高精度な位置情報にアクセスできるようになります。

5.MacroDroidで場所通過の自動メール送信
有料(約1,000円)にはなりますが、このアプリが非常に秀逸です!
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〇〇駅から100m以内に入ったら自動でメールを送信
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パパかママから電話がかかってきたら、強制的に音量を最大化して着信音を鳴らす
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子供が電話をかけてきたら、その位置情報を自動でメール発信
など、カスタマイズ性は抜群。わが子の居場所に関してやりたいことが全て実現できます。

(※後ほど、どんなマクロを作ったかスクショをここに貼っていこうと思います!)