久しぶりの更新です。
子供の傘の先が削れてしまい雨漏りしそうです。
ということで
エポキシ樹脂を塗ってみました。
ダイソーで売ってるやつなので百円以下でできました。
さてどれだけ延命できるか楽しみです。
久しぶりの更新です。
子供の傘の先が削れてしまい雨漏りしそうです。
ということで
エポキシ樹脂を塗ってみました。
ダイソーで売ってるやつなので百円以下でできました。
さてどれだけ延命できるか楽しみです。
年末の大掃除で換気扇をやってます。
毎年、台所の換気扇の中身、シロッコファンとフィルターを手がベトべトになりながら掃除してたのがとても嫌だったのですが、思いついて食洗機に入れてみました!
一回目普通通りにやると落ちなかったので、
二回目
食洗機強力モードで洗剤は6杯入れました。
なかなかドロドロ汚れ、取れてくれました。
来年から定番になりそうです。
前から気になってたエアコンの取り付け、いろいろ調べながら取り付けをしたのでまとめます。
電気工事士資格は必要なさそうにも見えますが、当方電気工事士取得済です。
今回、エアコンの冷媒管は既存のものを使い回すことにし、断熱材は新しいものを買い直しました。
冷媒管は比較的きれいで、フレア加工も問題なくできました。
まず、古いエアコンはポンプダウン後取り外し、家電回収センターに持っていきました。
郵便局に行くと、家電リサイクル券が購入できますので必要事項を記入後、支払いを済ませ取り外した家電に貼り付けます。
今回は1300円くらいで済みました。
取り外すと古い冷媒管を取り除く事ができます。
写真からは分かりにくいですが、施工業者がいい加減だったようで冷媒の戻り配管は二箇所も管が潰れており閉塞ぎみでした。(オゥフ)もしかして、これが冷房のききが悪かった理由かも?!ただ取り外した冷房は2003年製だったので良く20年も頑張ったなという感じ。お疲れ様でした!
取り外すと割ときれいな壁がみえました。
これも取っ払い、新しい冷媒経路の確保をします。
こんなふうに因幡電工の室内カバーの位置を調整し、カーテンレールを切る目印を開けます。
このマンションつくったとき、なんでエアコンの冷媒管のルート考えてカーテンレール切らなかったのか疑問です。お陰で他の部屋の冷媒管も空中をブラブラしてダサい。。
カーテンレール切断!
切ったあと、カバーを調整している図がこちら
そのあと、経路をきれいににするためコンセントを移設。古い穴はエアコンに隠れるので養生で抑えるにとどめました。
エアコン冷媒管出す位置を切り抜き
とりあえず仮付け
外から冷媒管を通す前にフレア加工を行い
でも曲げの、計算間違えてしまい、空中でサイド加工(笑)
いざ接続。できた!
しっかり蓋をして、
外側配管も、きれいに巻き上げました。
完成!
ちなみに真空引きなどは別途やっており、試運転も問題なく動きました!
またスキルが一つ増えました(笑)
久々のアップデートです。
ルンバの部品を交換しました。
ネジを外します。
ローラーをとるととてもすり減ってるのがわかります。
タイヤもすり減ってたので交換しました。
先日、出張に行きましたところ、空港でスーツケースを受け取ると、スーツケースの車輪が破損しておりました。
なんとゴム部分がかけていました。
修理の時間です。
まずは、修理にだすとおいくらかというと。。
空港の修理屋さん「タイヤ1つ交換二千円からですね」
二千円から、、4つで一万円コースか。
これはもっと安くしたいと思いました。
ネットで調べてみると意外にも交換用のタイヤが売ってました。アマゾン、楽天など。
調べた結果、おおよその交換手順は以下でした
。
タイヤを外す。
タイヤをつける。
これならできそうとのことで、タイヤを取り寄せました。どうしても中国製っぽいものしかなかったのですが
お値段なんと1500円、
4つで1500円で済みました!!
やすーい!
さてはずします。
もとのタイヤはこのようにカシメてあるのでネジで外せません。ドリルでこの真ん中のくぼみをグリグリ削ります。
取れました。
こんな感じ。
新しいタイヤを付けて完成です。
所要時間30分程度です。
やる気のある方はご自分でやるとお金が浮きますよ。
お試しあれ。
ワインクーラーのファンがうるさくなってきたので開けてみました。開けてびっくり、ホコリだらけです。
これらのホコリを取り除きました。
少し静かになりました。
まだうるさいです。
ファンにグリスを塗らなければいけなそうです。。
GW洗面所の棚に扉をつけたくなり、あれこれ調べながら3ヶ月ほどの準備をしてきました。
扉をつけるには材料として
扉の枠となる木材 (1✕3材を選定しましたが杉仕上げ材の方が安い)
枠に塗る塗料
スライド丁番 (和気製35mmを選定)
扉となる板 (南海プライウッドのシェルホワイトを選定)
が必要です。
道具としては、一般的に家庭にある工具に加えて、電動ドリル、丸のこ、ボアビットなどが必要です。
【Before】
【After】
手順としては、以下でした。
・棚枠となる寸法の測定
・スライド丁番の取り付け寸法を加味した、棚枠の購入(今回は先生1X3の木材としました)
・棚枠のカット
・棚枠の塗装
・スライド丁番取り付け位置のマーキングとスライド丁番の取り付け
・扉板のカット
・木口テープの貼り付け
・スライド丁番取り付けのための座ぐり穴を扉板にボアビットで掘る
・スライド丁番を棚扉に取り付け
・棚枠取り付け
・棚扉の取り付け
・衝撃吸収ゴムの貼り付け(ダイソーで入手)
寸法はきっちり図らないとズレの原因になるので作業は何回かに分けて慎重に行うと良いでしょう。